いやほんと深いですよこの言葉は
コーヒーのことを考え過ぎて、
なんだかよくわからなくなってきた。
おいしいコーヒーが淹れられないのか、
おいしいコーヒーがわからなくなってるのか。
行き詰まりを感じます。
あのカフェやあの喫茶店の
コーヒーを飲んだ時の感動を思い出すけど、
指針となるそれらのものを
頭の中で再確認するけど、
踏み出す足がふらつく感じ。
こんなとき、
あのひとの言葉を思い出す。
ひとびとを夢中にさせる技巧を持ったあの達人の、
ひとびとを導くカリスマを持ったあの名人の、
偉大なそのひとが残した格言を。
「ゲームは一日一時間!」
そうしまーす^^b
と、真面目な話はこれくらいにして、
いや、たしかに、
ちょっとおかしくなっていた。
おいしいコーヒーを淹れたいのに
コーヒーをおいしく淹れようとしていた。
結果を求めすぎていた。
もっとてきとうに、
感情にまかせて、
下心まるだしで、
淹れようっと。