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#セトコーヒー

出張カフェのスケジュールや、コーヒーにまつわること書いてます。

もうクリスマスシーズンかあと思った

気になる珈琲(アイツ)

セトコーヒーという

コーヒー抽出移動体を起動してから

はや半年がすぎました。

順調に次々とコーヒーを抽出しながら

うろうろできているのは

周囲の支えのおかげ過ぎるのですが、

おかげ過ぎてたくさんのおかげが

一堂に会して合体変形して

街の平和を守ったあとで

おもちゃ屋に整列し

子どもたちのクリスマスプレゼントになる的な

ロボットになるんじゃないかと、

本気で少しも思わないけどそれくらい

おかげ様なんですが、

まあ、そういう支えを得られるのもまず、

セトコーヒーという

逆円錐型堆積珈琲粉末にお湯かけ男の跋扈を

知ってもらう機会が皆様にあったからという

こともひとつある。

 

で、ソーシャルで便利なやつ、便利。

ツイッターやフェイスブック

ブログもね。

そこでコーヒーについての投稿を

繰り返すことで、

飲んでもらわずとも、

まあ普通よりかはおいしくないこともない

コーヒーを淹れるのかなこいつは、

というくらいのことは思ってもらえているのかも。

で、近所に出没するという、というなら、

一度いってみようと、

そう思ってもらえているのかも。

 

最近かんがえるのは、

では、まったく前情報なしだと、

セトコーヒー稼動中に

一見で訪れるお客さんはいるのかということ。

 

いまのとこ、セトコーヒーの

被コーヒー者数のうち

かなりの割合が知り合いか

もしくは知り合いの知り合いです。

 

それはもちろん素晴らしいことで、

自分と繋がりのあるひとや

繋がりのあるひとが繋げてくれたひとや

セトコーヒーの蠢動によって

繋がりができたひとの支えによって

いままでやってこれてるっていうのは

もちろん素晴らしいことなんですけど、

では、いきなり、まったくの新天地で、

セトコーヒーののろしを焚くとなったら

どれくらいのひとがその五色米の

暗号を読み説いてくれるのかということで、

これまでの活動実績を顧みるに、

なかなかその密書は豪商の応接室の屋根裏で

アレしてそうなって、だけどなんやかんやで、

ははーっすることになるかというと、

それはなかなかそうはいかないのかも知れない。

でも、一見さんを掴む方法を考えて実施し、

そうして掴むことのできた一見さんは、

はたして本当に一見さんなんだろうか。

知り合いでも知り合いの知り合いでも

ないかもしれないけど、

知り合いの知り合いの知り合いなのかもしれない。

もしくは、ぼくがコーヒーを標榜していて

街ゆく誰にも自分の好きなものの気配に

気づく嗅覚をもっているとすると、

こちらがただセトコーヒーとして

空間のなかのノイズに含まれるコーヒーを収束する

お仕事をおこなっていれば、

それをいたって真剣にてきとうにがんばっていれば、

そういうのが好きなひとの嗅覚は

自然、反応するのではないか。

こちらの好きなものを好きなひとが

ふらりと訪れる。

そんなことがあるとすればそのひとは、

はたして一見さんなのか。

そのひとを他人と呼べるのか。

 

だから努めるべきはシンプルで、

ただ真剣に、茶色い乾いた豆をくだいた粉に

お湯をかける屋さんをおこなっていれば

良いのではないだろうかとも思うけど

合体変形ロボってやっぱり男の子は

ときめきますよね (^O^)