タクティカルにオーガナイズするものとしての珈琲(うたかた珈琲・ブラジル)
今日のタクティカル・オーガニゼーション・珈琲。うたかた珈琲、ブラジル。まず目標を設定する。この要塞ブラジルのどこから攻めるか。>> pic.twitter.com/5CnMSRQnWk
— セトシン@セトコーヒー (@Sin_V) 2014, 5月 30
>>目標は全方位制圧。徹底的に、芯の芯まで、しかし彼らにそうと気づかれぬままに、搾りきる。それには、広範囲・大出力型のコーノ式が向く。>> pic.twitter.com/AlasN8dq4Y
— セトシン@セトコーヒー (@Sin_V) 2014, 5月 30
>>うたかた珈琲、ブラジル。26g。中挽き。湯温82度で開始。5分30秒。300cc抽出。全て搾り切るため時間をかけるが、大切なのは全方位同時。なので侵攻速度に誤差の出にくい低温で。>> pic.twitter.com/8LUvzOum8J
— セトシン@セトコーヒー (@Sin_V) 2014, 5月 30
>>そうして得られた成果物。チョコのような甘い香り、口当たりはやわらかく、ややビター、遅れて、とろみのある甘さを感じる。余韻は優しく、キレが良い。はいっ!(おわり) pic.twitter.com/4lKaaujzR6
— セトシン@セトコーヒー (@Sin_V) 2014, 5月 30