きのう、今年さいごのセトコーヒーおこなってきました。
〈旅するデュオ〉
“モーツァルトと恋の歌あれこれ”
ピアノとソプラノヴォーカル、バイオリンが織りなす、
モーツァルトの青年期の心情と
その向こうにかいま見える
200年以上前のパリの風景のかたわらで、
コーヒーを淹れました。
音曲にくわえ、香りも、描くビジョンの色のひとつとして
作用していたならさいわいです。
いらっしゃったお客さま、
スタッフの皆さま、
演奏者さま。
ありがとうございましたーっ!
お疲れさまでした。
これにて2014年のセトコーヒーおさむ!